2013春夏ミラノコレクションのfashion weekも終了しました。
日本のとあるブランドの2シーズン目のショールームと
パリでの展示会の通訳で、明日からはパリです♥
さてさて、まったくもって荷造りもできていませんが、
ミラノのコレクションダイジェストを写真にて。
今回は、全体的に人の数がすくなかったなぁ、という印象。
世界的な不景気のせいか、ファッションもなんだか地味な感じ。
仕事現場です。主要会場前に張り込み |
今回特に気になったエディターさんは、ウクライナvogueのマーシャ。
お洒落でキリっとしていて、素敵でした。
質問にも丁寧に答えてくれて、感謝感謝。
中央のショートカットのマーシャ(ウクライナvogue) |
ハーパスバザールのナタリア |
華奢でカワイイのに、セクシーなドレスも似合うのがスゴイ。
今回はベテランモデルがだいぶ減っていて、
著しい新旧交代のシーズンでした。
ベテランだと、やっぱりAnja Rubikは美しい。
あの透明感どうやって出せるんだろー。
毎回美しくなってる気がするなぁ。
コンスタンスもあいかわらず可愛い綺麗だし。
そして、最近の新しい子の名前おぼえるの大変。(汗)
Marte好きだな〜♪ |
右のagnesも面白いくってカワイイし |
大注目のカーラは、ご機嫌だとお猿サンみたいに、はしゃぎまくり |
根強い中国勢の若手ちゃんたち |
ロベルト・カヴァッリのショーは
日本人には着こなし難しそうな、セクシーアイテムが多かったです。
ショーのラスト |
もちろん、すっごい高価ぽいのや、ヴィンテージをつけてるひとも多いけれど、
zaraのネック系もかわいらしくって、たくさんの人が付けていました。
ぜひぜひshopへgoですね。
さて、そろそろ荷造りして、寝なきゃなので、あっさりめのダイジェストです。
やっぱりfashion weekほど楽しいミラノはナイな〜。
アドレナリンたっぷりいただいて、テンションモリモリでパリ行ってきまーす!